オーストラリアといえば海!①ボンダイビーチ
こんにちは
藤中 眸 (@Fujinaka Hitomi)です。
ワーホリ前に日本で受講したTOEICは200点代だったのですが、オーストラリアで海外生活をしています。英語力が皆無のため、ツライことはたくさんありますが、面白い体験や新しい経験も増え、海外生活を楽しんでいます。
オーストラリアといえば、やっぱり海のイメージがありますよね。都会のシドニーにも、シティから行けるビーチがたくさんあります。
今回は、私が行ったシドニーのビーチをご紹介します。
BONDAI BEACH(ボンダイビーチ)
オーストラリアの中でも、とても有名なビーチです。ゴールドコーストのサーファーズパラダイスがサーファーからはかなり有名ですが、このボンダイビーチも海外から、サーフィンをしに来る人がいます。
ボンダイビーチへの行き方
ボンダイビーチは、シティからバスで行くことができます。
バスはハイドパークから乗ると、乗り換えなしで行けます。バスの番号は、333か380のNorth bondai行きに乗ります。シティからは、約30分ほどでビーチに到着します。
シティからバスで向かうと、右手方向に海が見えてきます。
ボンダイビーチは広いので、海が見えてから降りると真ん中あたりでちょうどいいかと思います。
@fujinakahitomi
思っていたのと何か違う、、
到着してがっかりしないためにも、先に書いておきます。みんな同じことを言うのですが、シドニーのビーチは寒いです!
日中は日差しが強くて、日焼け止めクリームが欠かせません。
しかし、風が強いためなのか寒さは感じました。そして日が落ちると、急激に温度が下がり、夏でもパーカーやトレーナーが欲しくなります。
私たちは真夏に行ったのですが、海の水も冷たいです。泳いでる人もほとんどいません。みんなビーチで寝転んでいるだけでした。
以前にも記事に書きましたが、オーストラリアのビーチではアルコール類の飲酒が禁止されています。
私のイメージしていた、暖かいビーチとはまるで別物でした。
LUSH on Bondai
私はたちは特にビーチでやることもなく、寒さもあったので、Lushというカフェに入りました。
店員さんがとてもフレンドリーな女の子たちで、落ち着けるカフェでした。
ホットチョコレートをオーダーしたのですが、かわいいラテアートもしてくれました。まだ練習中かな?という気もしますが。笑
こちらのメキシカンサンドは美味しかったです。温めてくれたので、ビーチの寒さからも生き返りました。
結局、ビーチに来たのに寒くてカフェに逃げ込みましたが、ボンダイビーチはいいところですよ。(いまいち説得力ないですね笑)
ひとつだけ言えるのは、次に来る時は絶対に上着を持って来よう!ということ。それさえあれば、もっと楽しめる気がします。
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