セブ島語学留学への持ち物リスト
こんにちは
藤中 眸 (@Fujinaka Hitomi)です。
ワーホリ前に日本で受講したTOEICは200点代だったのですが、セブ島へ語学留学後、オーストラリアで海外生活をしています。
前回、オーストラリアのワーキングホリデーの荷物についてリストアップしました。ワーホリの持ち物リストはこちらからご覧ください。
セブ島のエージェントさんが、必要な持ち物リストを送ってくれました。セブ島とオーストラリアでは、必要になる荷物が少し違うので、ぜひこちらも参考にしてください。
必要な持ち物
●パスポート
帰国予定から6ヶ月以上の残存が必要
●航空券(往復)
出国の航空券も必要なため、往復または他の国への航空券
●パスポートコピー
写真のページを2枚コピーし、財布とトランクで保管するとよい
●現金
●海外旅行保険証
フィリピンへ行く際は海外保険への加入が必須
●証明写真
5cm x 5cm を2枚
●トイレットペーパー
語学学校やショッピングモールには備え付けがないので、1ロール持っていくのがお勧め
(現地でも購入可能)
●スマートフォン
家族との連絡など
●電子辞書
スマホでも代用可能
持っていくと便利な持ち物
●国際キャッシュカード
1枚あると現地のATMで引き出しが可能
●ノートパソコン
220V対応の充電器かを確認
●筆記用具
(現地でも購入可能)
●英語教材
文法などは日本語の教材が分かりやすいため
●クリアファイル
コピーした教材が多いため
●デジタルカメラ
220V対応の充電器か確認
●メモリーカード
写真のデータのやり取りができる
●ポケットWi-Fi
インターネット回線が悪いため
日常生活で便利な持ち物
●日本食材
レトルト味噌汁、梅干し、ふりかけ等
●衣類
Tシャツ、サンダル等は現地購入でも可能
●タオル
バスタオルは現地購入がお勧め
●水着
学校のプール、終末トリップなどで利用する機会が多い
●ドライヤー
寮に備え付けがないため、海外対応を持っていくか現地購入も可能
●コンタクトレンズ
現地だと品数が悪く値段も高い
●コップ
学校に給水機が備え付けてあるため
(現地購入も可能)
●日焼け止め
日差しが強いため必要
肌がデリケートな方は日本製を持っていくのがよい
●虫除けスプレー
虫が多いため必要
●常備薬
風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、目薬は持っていくのがよい
●マスク
セブは排気ガスがひどいため
●生理用品
現地購入も可能
●シャンプー リンス
現地でもラックス、パンテーンなど購入可能
●変圧器
あると便利
以上がセブ島の持ち物です。
現地で生活してみて、また更新します。
セブ島の写真もアップしています。
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ワーキングホリデー持ち物リスト(オーストラリア)
こんにちは
藤中 眸 (@Fujinaka Hitomi)です。
ワーホリ前に日本で受講したTOEICは200点代だったのですが、オーストラリアで海外生活をしています。英語力が皆無でツライことがたくさんありますが、面白い体験や新しい経験も増え、楽しんでいます。
今回はオーストラリアのワーキングホリデーに持っていく持ち物のリストを書いておきます!
いつも旅行の際に調べたり、忘れ物チェックしたりと面倒なので、今回ブログにリスト化してみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
●パスポート
●航空券
●現金
●キャリーバッグ
Lサイズ1つか2つ、持っている人が多いです。
●コンタクトレンズ / メガネ
●歯ブラシ / 歯磨き粉
現地でも購入可能なため、トラベル用があれば充分です。
●トラベルバッグ
●シャンプー / リンス
こちらも現地で購入可能なため、旅行用の小さいサイズがおすすめです。
●薬(ロキソニン/頭痛薬/ムヒ/酔い止め等)
●洗顔フォーム
●海外対応ヘアアイロン
●タオル / バスタオル
●ブランケット / 毛布
シェアハウスによっては、布団やシーツがない場合もあります。オーストラリアは寝袋までは必要ないため、私はこちらのインナーシュラフを購入しました。
ファスナー付きでシーツがなくても使えるため、かなり活用しています‼︎
TOEIC200点だけど海外へ行きます!
はじめまして
こんにちは
藤中 眸 (@FujinakaHitomi)です。
大学を卒業して、東京で普通の中小企業で働いていました。退職したタイミングで海外へ行こう!と急に決意しました。
しかし実は、私は英語が大の苦手なんです。
渡航前にTOEICを受験しましたが、結果はひどいものでした。
勘でも250点はとれる、と言われていますが
本気だして(?)265点と……
しかし、
もう友達にも家族にも海外行ってくる!と言った手前、後には引けなくなっていました。(言わなきゃ良かったーと点数見て後悔しました)
まずは海外の学校へ通って、少しでも英語力を上げなければ!と、まずはエージェントに相談しました。
エージェントについてはこちら。
しかし、留学はお金がかなりかかるので、私には難しい選択でした。
英語力もなければ、貯金もありませんでした。(完全にダメ女ですね笑)
エージェントに相談した際、ワーキングホリデーの制度を教えていただきました。ワーキングホリデー(ワーホリ)では、現地で働きながら学費を稼ぎ、学費を払うことができるということでした。
英語力もお金もない私が、ワーホリで海外生活してみました。
出来るだけ明るいブログにしたいので、多くは書きませんが、
実際に海外へ行こうと思った正直な理由は、仕事、恋愛、友人、家族など全ての関係がイヤになり、日本が嫌いだと思いはじめたからです。
仕事では、同じような作業を週5日、時には残業や休日出勤して、またラッシュアワーの電車で通勤。それなのに、この給料か。と、自分の人生このままでいいのかと考えていました。
さらには先輩からの断れない誘い(若干セクハラ)で悩むこともありました。
結婚したいと思っていた彼氏との別れ、親の別居など様々なことが重なり、躁鬱(鬱の手前)になりました。
友人や同僚は自分の結婚や子供で忙しく、自分のことを相談できる友人もいませんでした。
そんな全てを投げ出したい!という気持ちで海外へ行くことを決意しました。
私と同じような気持ちの方も、きっといると思います。少しでも誰かの役にたつ記事を書ければと思います。
新しくブログを作成しました。
こちらも見ていただけると嬉しいです。